「とがくし大会」終わりました (^▽^)

「とがくし大会」なんて聞くと、以前はお蕎麦の品評会でもあったのかしらと思っていたのですが「都学歯」つまり「東京都学校歯科保健研究大会」の略称で、今はその担当理事(任期は今年の3月まで)にもなっています。

昨年の2月22日のひとりごとで簡単に触れていますが、これはもう大変なイベントなのです。

 実際は何をする会かと言うのは都学歯のホームページhttp://www.tasd.or.jp/03/index.html#10をご参照あれ。私達が1年かけて行った活動の集大成とも言える大会で、今回もおよそ700人くらいの人が集まり表彰式や講演会、研究発表など様々なプログラムが午後1時から4時過ぎまで続きました。

 何より特徴的なのは、日ごろ「先生」と言われながらも、世の中の人には行きたくないところの上位に位置する「歯医者さん」達が朝から沢山集まって、記念品の袋詰めをしたり(写真)、受付や場内案内をしたり、汗だくになって一日中走り回る催しなのです。怖い顔の先生も笑みを絶やさず養護の先生や生徒達に接しています。

 今のところ対象は学校関係者だけなのですが、この会に来ていただけたら「歯医者さん」はもっと身近で話しやすい存在と分かっていただけるのではないかなと思います。

 もちろん勉強にもなります。お口の健康を通じて子供達を元気にしようと言う学校の取り組みを聞くと、その大変さに驚きますが、本当にありがたいと思います。

また、特別講演を頂いた星旦二教授の話は、ただ「健康はすばらしいよ」というのではなく「長生きして年金をがっちりもらおう」だから健康でいようよと茶目っ気もある話し方なのでとても楽しめてためにもなりました。

ご興味がある方はこちらも行って見てください。健康でいようという気にさせてくれるかもしれませんよ。

http://www3.kiwi-us.com/~tigre/

Date: 2008/02/25

あっという間に立春です

今年は1月の4日から医院を開けて、働き者の振りをしましたが7日から8日間ほどアメリカに行っておりましたのでその後のリカバリーに時間がかかり、気がつけば明日は節分です。節分の豆まきにまつわる鈴木家の行事の話は以前いたしましたが、実はもうひとつあります。

 それは東京近県ではかなり高名な「穴八幡」のお守りを貼ることです。鈴木家のずっと前の先祖は神主でしたが両祖父は歯科医であり、周りを見渡してみても信仰には比較的リベラルに対応する家系です。しかし節分の夜12時きっかりに、その年の恵方に向けて天井近くにこのお守りを貼る行事は続けられており、私達の代にも引き継がれています。初詣すら毎年行くわけでもないのに何故この行事が定着したかは不明です。夜中の12時に合わせてカウントダウンをしながら貼り付けるというイベントめいたところが気に入ったのかもしれません。最初にやってみて良い事があったのかもしれません。いずれにしても例の豆まきの後はこれを無事済ませてから節分を終了します。

 初めのうちは12時近くになってあわてて磁石で方角を見てバタバタと貼り付けていましたが、今はあらかじめ場所を調べておいて金色の台紙(これも穴八幡で手に入れます)を固定しておき、12時近くなったら117で時刻を確認しつつ12時ジャストに貼るという手際の良さです。実家だけでなく親戚揃って「午前零時ちょうどをお知らせします。ポッポッポッピー」を聞きながら踏み台に載ってお守りを貼っているのを想像すると限りなく怪しいのです。

 受験生の皆さんにも良い事がありますように。

Date: 2008/02/02