クリスマスですね!

 前回のトピックを発表した12月2日、私は水道橋にある会場に向かいましたがスタッフが遅くまでかかって診療室をクリスマス仕様にしてくれました(^0^)。飾りつけは担当の個性が出るので楽しいです。今までとは違ったテイストに仕上がっていますよ。

 さて、あまり大きな声では言えませんが、今回はホームページでもプチイベントをしようと思っています。それから、この時期に予約できない方にも参加していただこうと、ホームページの待合室に書き込みをしていただいた患者さんには少しだけ良いこと(?)があるようにと秘密の企画も考えてます(書き込みのネームは本名は避けてください。でも誰だか私にだけわかるように必ずCase Numberを書いてくださいね。Numberには2000番より小さな番号と10000番より大きな番号があります)

 イベント開催の理由は、楽しみながらきれいになっていただきたいというのが表向きで、単に私が楽しみたいからだけなのだというのが本当のところです。ご迷惑をおかけしますが、12月の間だけお付き合いをお願いします。

Date: 2005/12/05

シアトルの話の続き

アメリカといっても、州ごとに法律まで違いますのでこれはワシントン州の開業医のお話として読んでください。

さて医療でも世界をリードするアメリカは、患者さんの病識も高く私たち日本の開業医を魅了してやまない地です。前出の山口先生も1日の診療時間、患者さんの人数などは私たちよりずっと少なく、ご家族といられる時間がたっぷりとれて、生活はとても豊かにされています。治療が終わった患者さんも半年後に来院される予約をその場で取り、全てのスケデュールに優先して必ず来院されます。一般市民が医療に対して高い関心を持っていることもあり、ちょうどホテルに置いてあったタウン誌でもコマーシャルではない医療技術の特集が組まれていました。

まさにアメリカは歯科医の天国!・・と思っておりましたら、お話しによると歯科医療は二極化(?)が進んでいるとのことでした。高騰した医療費のために、自分の歯を治療するためには高い保険契約を結んでおく必要があり、そうでない人は虫歯になった歯は治療せずに抜いて入れ歯にするというのです(10人に1人が入れ歯だそうです)。一方では先進的な治療をしても、もう一方では過去への逆行ともとれる医療をしている印象です。アメリカでは保険会社が医療の未来を握っているのかも知れないなぁ。全てアメリカの後追いをしている日本でも医療だけは独自の道を歩んできましたが構造改革の錦の御旗の元に医療費削減を続けてきてこの手はもう限界でしょう。民間の保険会社参入は遠くない未来です。以前から言われていますが、将来を見据えて病気にならないように予防に関心を持つべき時です。アレンジはしたつもりでしたが発表用の原稿を横流ししたので今回は少し語ってしまいましたね。

Date: 2005/11/29

シアトルの話

 あまりにも更新しなかったら周りから「やめたら?」の声。

「確かに問題有り」と思いつつあわてて語るひとりごと。12月に別のところで発表するネタを少し横流ししちゃいます。T先生S先生他皆さんすみません。

 

 さて、アメリカはワシントン州にあるシアトルは全米の中でも住みたい場所No1に選ばれる風光明媚、美味しいもの沢山、芸術沢山、そして安全な都市として知られています。かのビル・ゲイツ氏もお住まいでMicrosoft社やAmazon.comの本拠地でもあります。大学時代のクラブの先輩が開業医として活躍されているので行って来ました。

人口55万人(アメリカでは22番目の大きさ)の中規模な都市で、町中は縦横に道路が整備されており、海側から番号がつけられていて車でも走りやすい町のはずでしたが・・・。 一方通行に悩まされ、車中で良く口論(誰と?)になりましたね。慣れぬ右折で対向車線にも出ちゃいましたし(^-^;A

 あちらで評判のDr.YAMAGUCHIの話はかねてより知りたかったアメリカの歯科事情についてですが、ご興味がある方は来週またアップさせていただきますのでお楽しみに

Date: 2005/11/19

いい加減に口を開きますか

口を開いたのは何カ月ぶりでしょう。「an oystar of a man(無口な男)」になっていました。

5月19日から始まったアメリカ矯正歯科学会に行って来ました。診療室を休んでご迷惑をおかけしました。

今回はサンフランシスコ。西海岸には友人も住んでいるので楽しめました。

 アメリカではセキュリティがとても厳しく問われるようになりそれは年々厳しくなっています。学会場に入るにも日本でエントリーしておかないと結構手続きが面倒です。

 そのかわりエントリーが終了していると、自分の識別情報がICチップで入ったカードが送られてきて、それをリーダーに通すだけで細かな書類にサインする必要がないという便利さ。

こんな事には今の若い人たちは驚かないかなぁ。私にとっては隔世の感があるのですが・・。

Date: 2005/05/28